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大阪ステーションシティの全貌
大阪ステーションシティは2011年5月にオープンした商業施設で、JR大阪駅、ノースゲートビルディング、サウスゲートビルディングと8つの広場が集まった一つの街のような場所である。
屋上に畑が作られた天空の農園や、JR大阪駅の列車を一望できる時空の広場など8つの広場にはすべて時計やベンチが設置されているので、休憩や待ち合わせには最適だろう。大阪駅に立ち寄るなら、この施設を堪能しないわけにはいかない。
魅力ある広場
サウスゲートビルの太陽の広場は、スペインをイメージした広場で、果樹も植えられている。
ノースゲートビルのカリヨン広場は、カリヨン時計がシンボルで13個の金が時間を教えてくれる。
注目ショップ①
サウスゲートビルディングの大丸梅田店には2011年4月のリニューアル以降東急ハンズなど大型のテナントが次々と入っている。
中でも注目なのは、「ポケモンセンターオーサカ」だ。250坪という売り場面積は全国最大規模であり、店内に用意されているポケモングッズは何と常時2500種類以上。中でも注目なのは「フルーツドロップ ピカチュウふりむきチュウ(300円)」などのポケモンセンターオーサカ限定の商品だ。
店内で困ったら
ポケモンセンターオーサカは広い店内に多くの商品が並んでいるため、目当てのグッズを探すのにも苦労するかもしれない。そんな時は常駐しているコンシェルジェに相談してみよう。快く対応してくれる。